イノさん ご来田
- sathoshikawa
- 2025年7月14日
- 読了時間: 2分
田んぼを回ると、毎年見掛ける掘り返しや、稲を倒した跡。
ヤツだ。ヤツが来たんだ。毎度そんなことを思う訳です。最近、特に多いのです。
むうっ?

あーっと。
遠くから見ても分かるシルエット。
猪です。辺りを警戒してます。
つい最近までは人のいない時間帯に来ていましたが、朝から顔を出すことにした様です。


周囲に問題なしと確信したのか、そのまま田んぼに入ってしまいました…。
状況確認がしたいけど、どうしようか。
猪は本来臆病な性格です。積極的に襲っては来ないと思います。
少し考えた後、軽トラで近くに向かいました。歩きでは出会いたくありません。

ああ、荒らされてるなぁ。
何処に行ったんだろう?
刺激するのはNGだと思いますが、このまま日中のお気に入り場になるのも困ります。
一度だけクラクションを鳴らしてみましょう。エイッ(プッ)!

と押した瞬間、すぐ横からイノさんが飛び出して来ました。ちょっと驚きました。


田んぼには猪の食べ物がありますし、泥浴びをする『沼田場(ぬたば)』が作られた所も。
この圃場にも隣接した水田にも、猪が入った跡が幾つもありました。きっとまた来ると思います。しかし、広い圃場は電柵設置も難しいため、有効な対処策は中々思い浮かびません。
それでも、歩いて田んぼを回っている際に出くわしたくないので、「ブヒブヒ。この時間帯は行くのをやめておこう」とでも思ってもらえたら有難い。
猪専用の圃場があれば、そちらに行ってくれるのだろうか。いや、そんな土地は無いか。このアイディアは没と…。
そんな事を考えながら、この日も田んぼの水管理を続けたのでした。
うーん。本当に何か、妙案はないものか…。
それでは、今回はこの辺で。
また!











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