ライスセンターの清掃
- sathoshikawa
- 2025年10月15日
- 読了時間: 3分

収穫した稲や小麦の乾燥・調整、籾摺りを行う、『ライスセンター』。
2022年から稼働している割とまだ新しい施設で、今回メインの話は、そこでの掃除です。
籾摺り関連でこぼれ落ちた籾は(Gと呼ばれる)害虫を引き寄せますし、溜まった埃(ホコリ)が舞い上がると吸い込んでしまい、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。
どちらも掃除で解決できるならば、やらねば。
「農家さんは埃で肺を痛める人が多い」とお医者さんに聞いていたので、自分のためにも、意識したくなるのです。


そんな訳で時間を作っては、シャシャッと床や棚、机などの掃除に向かいます。

初めて乾燥機の外周を掃除した時は2kg以上(!)の埃を回収しましたが、毎日掃除すると、600g程度の日もあります。
むふふ。やはり毎日掃除するのが吉というものです。

それに、上の写真の様に設備のトラブルに気付くことも早くなりました。穴が開いたままだと、そこから籾やら粉塵が出てくるので、直ぐに処置をします。

籾摺り機や乾燥機等の大掃除をすることもあります。こうした設備を清掃する際には毎回埃まみれになりますし、その度に床一面が籾や埃で覆われることに。それでも早めにクリーンナップ。
昨年より埃も減って、環境も改善しつつあるかな?最近は少し、そんな実感も得ていました。
しかし、10月14日の午前。
急にライスセンター内にもくもくとした埃が充満してきたではありませんか。視界が悪くなる程の埃。
私はキャプテンのターナー氏と作業をしていましたが、2人とも驚いて何事かと焦る事態。

換気のため窓やシャッターは開いていて、更に巨大扇風機も使って空気の流れを作り、急場を凌ぎます。
落ち着いて見ると、これはこの日からスタートした、飼料米の籾摺り関連工程で発生した埃のようです。
乾燥し過ぎなくらい乾いた飼料米の籾摺りには、空調の見直しが必要なのかな。


「毎年この時期からこうなるんだよなぁ」とターナー氏。そう言えば去年も一昨年も、10月から特に施設内の埃が酷かったことを思い出しました。床はまた一瞬で埃が溜まります。
会社でも粉塵対策を考えて、色々と試してくれているのですが、今の所、このシーズンは(暑さもマシになったし)防塵マスクの出番です。
稲刈りは終盤に入っています。この後の籾摺りが終わるまで、掃除も含めて頑張って乗り切ろうと思います…。
それでは今回はこの辺で。
また!
※〈Photo by Captain Turner〉とある画像は、様々な作業を指導してくれる、キャプテン・ターナー氏による撮影です。











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