Captain versus Inoshishi
- sathoshikawa
- 2025年7月31日
- 読了時間: 2分
前回の投稿『一斉防除と豆つぶ撒き』で触れた、豆つぶ撒き。
今回は、とある農場紳士コンビ2名が、別の場所で豆つぶ撒きを行っていた時のお話です。
元気よく豆つぶを撒いていた、Mr.ケンティと
キャプテン・ターナーの両氏。2人ともベテランで、この作業もサクサク進みます。
すると、2人の眼前に現れたのは、なんと猪。
英語では、Wild Boat (ワイルド ボア)というらしいです。

自慢の鼻を使って、田んぼのフチを掘り掘りしていたイノさん。
キャプテン・ターナー氏の接近に気付くと、ブヒ?と顔を向けました。
ターナー氏はこのまま先を進み、豆つぶを撒きたい。しかし猪がいては進めない。どうするべきか?悩ましい場面です。緊張が走ります。

ならば、豆つぶを撒く時に使う柄杓(ひしゃく)を剣に見立てた、農場剣法の型を披露するまで。
「天の理(ことわり)、地の理。農場の剣、受けてみよ!」
きっと、その様な口上を述べたに違いありません。
その技と気迫で、猪を戦意喪失、撤退させるのが狙いです。いっけぇ〜ッ!

出たーっ!鋭い剣捌き!いやさ柄杓捌きを見せ付けました!これは決まったかァー⁈
『しかし イノシシには通じなかった!』
動じない猪を前に、ターナー氏はそう感じたらしく…。

安全を確保しながら、勇気ある撤退を選びました。再び穴掘り&食事に戻る猪。無敵か…。
最近、他の人からもこの様に畦道を歩いていて、猪と遭遇した話を聞きました。
中には怖がらない個体や、興味を持って近寄って来るタイプの話も聞きます。猪の性格も色々ですね。
私は昨年圃場で出会ったり、今年は捕獲罠に捕まった猪を見たことがあります。
田んぼで会ったイノさんは直ぐに逃げるタイプで良かったのですが、罠から逃れようとする猪のパワーや突進力を見て、これは危険と思ったものです。
野生動物との遭遇はいつあるか分かりませんが、とにかく怪我なく帰ることが最優先。
今回は、その様な一幕を(大分脚色して)ご覧いただきました。
それでは今回はこの辺て。
また!
※〈Photo by Mr. Kenty〉とある画像は、柏染谷農場の何でも屋、Mr.ケンティ先輩による記録動画からの、切り出しです。2人とも無事で良かったです。











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