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餅つき 2025

12月。餅つきシーズン到来です。



↑ 400gの『きりもち』
↑ 400gの『きりもち』


今年は12月6日に1回目、12月15日までに4回目の餅つきをしました。



↑ 餅米をボイラー台に載せて、炊きあげる 〈Photo by Master Nobu〉
↑ 餅米をボイラー台に載せて、炊きあげる 〈Photo by Master Nobu〉


私は今年もボイラーを担当。



↑ ボイラーマン2人 〈Photo by Master Nobu〉
↑ ボイラーマン2人 〈Photo by Master Nobu〉


ボイラーは新メンバーも参加して、2人で協力体制です。人数調整で、たまに餅を『のす』担当をすることもあります。



↑ 手で餅をのす餅紳士たち
↑ 手で餅をのす餅紳士たち


↑ のした餅をひっくり返したり、粉を取ったり
↑ のした餅をひっくり返したり、粉を取ったり


↑ ビニールに入れた餅を伸ばし、形を整える
↑ ビニールに入れた餅を伸ばし、形を整える


↑ 後日切った餅を袋詰め。休憩中デス
↑ 後日切った餅を袋詰め。休憩中デス


↑ 袋詰めおよび、脱気した切り餅
↑ 袋詰めおよび、脱気した切り餅


作業メンバーは14人ほど。流れる様に動き続けます。段々と疲労が蓄積していきますが、年内最終営業日の30日までお餅を造るスケジュールです。


餅つきが終われば、嬉しい連休が待っています。お餅を食べてゆっくり過ごすのもいいなあ。


あと少しでそんな日々がやって来ると思えば、踏ん張る力も湧いて来るというものです。


期間限定製造ですが、機会があれば弊社のお餅をお試しください。美味しいですよ♪


それでは引き続き、餅造りを頑張ります。

また!


※〈Photo by Master Nobu〉とある写真は、のした餅を伸ばして整形する、『伸ばしマスター』のマスターノブ氏による撮影です。



☆☆☆☆☆☆

過去に投稿した記事のリンク


餅つき 2024



 
 
 

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