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SDPC 田んぼの生き物 2026

12 分前
読了時間: 6分

久々のSDPC。Somedana Photo Club(そめだなフォト倶楽部)の投稿です。


つい撮影してしまった写真を紹介する当コーナー。

他の記事に比べて長くなりがちですが、気楽に見てください。


後半には他の農場紳士たちから提供してもらったフォトもあります。



↑ 7月5日
↑ 7月5日


最初は、アマガエルとヌマガエル。


田んぼに水を入れようとバルブを捻ったところ、何匹かが出てきました。


何気なく手を出すと、2匹が同時に乗ってくれました。何だか珍しいなと思って、記念撮影です。



↑ 6月29日 葉隠れアマガエル
↑ 6月29日 葉隠れアマガエル


上は田んぼの裏にある排水路に生えていた雑草を見て、随分集まってるなぁ、と思いながらパチリと撮影。



↑ 7月21日
↑ 7月21日


こうして天敵に見付からない様に過ごしているのですね。


以前に投稿した7月の一斉防除では、夜明け前の圃場に集まったのですが、その時は暗い中、ゲコゲコとカエルが大合唱していたのが印象に残っています。


カエルが多いと、それを狙って他の生物もやって来ます。


次の画像は、苦手な方がいたらスミマセン。



↑ 6月1日 水口から顔を出したヘビ
↑ 6月1日 水口から顔を出したヘビ


シマヘビ。


これも田んぼに水を入れるため、バルブを捻ろうとした際に遭遇。


両手を水口(田んぼに水を引き入れる場所)に入れたところ、にょろっと顔を出しました。流石に、頭の上にびっくりマークが飛び出るくらいに驚きました。


幸い、噛みつかれたりはしなかったのですが…。



↑ 6月1日
↑ 6月1日


水口の中が冷んやりして居心地が良いのか、私が近くに居るからか、ヘビは中々出てきてくれません。


近寄りすぎたら噛みつかれるだろうか…。


そんな事を考えましたが、出来るだけ刺激しないようににょろりにょろり、いや、そろりそろりと近付いて、平和的にバルブの調節を完遂しました。


本当は、この様な場合は近付かないのが吉なのだろうと思います。


私は子供の頃からヘビは苦手だったのですが、この時は表情が可愛いかもと感じて、その気持ちを忘れずにと思っての撮影でした。



↑ 5月31日  畦道にて。こちらに気付くと、反転して去っていきました
↑ 5月31日 畦道にて。こちらに気付くと、反転して去っていきました


この他にも、今年の水管理業務中はヘビ遭遇率が高めでした。シマヘビの他にアオダイショウ、マムシ、ヤマカガシに何度か遭遇。


アオダイショウは水口近くの草むらにトグロを巻いて休んでいたところを気付かずに踏んでしまいました。この時は「うおっ」と驚き、次の瞬間には「スミマセン!」と声を上げてました。


幸いヘビは怒りもせず、しずしずと去っていきました。許してくれてありがとう、と思ったものです。


マムシとの遭遇は、更に驚かされました。


刈払い機で排水路に生えた雑草を刈りまくっていたところ、背の高いヨシ(アシ)の群生で休んでいたマムシがヨシに絡まったまま、目の前にドサっと落ちてきたのです。


一目で毒ヘビのマムシと分かり、ギョッとしたのですが、ヘビは微動だにしません。


え?生きてるよね?攻撃したと思われたかな?

と内心大いに焦りましたが、少しするとヘビは緊張が解けた様に、ゆっくりと去っていきました。


また、ある時はウイングモアで畦道の草刈りをしていた際に、何とモアの下を掻い潜って、マムシが足下ににょろにょろと出てきたことがありました。


草に隠れて全く見えなかったので、これも驚きましたが、私に構わず去ってくれました。ホントに冷や汗ものでした。


こうした話は他の農場紳士たちにも伝え、怪我がない様に注意してもらっています。



↑ 5月30日 オスのキジ
↑ 5月30日 オスのキジ


↑ 5月30日 オスの後を追うメスのキジ
↑ 5月30日 オスの後を追うメスのキジ


キジも昨年同様に多く見かけました。


顔馴染みの農家さんから聞いた話では、元々は毒ヘビのヤマカガシなどを捉えてもらうために放されたものが繁殖したとか。


そんな話を聞いたからか、今年もカメラに収めておきました。


ところでキジは一度、畔で卵を産んだばかりの(前日は無かった)メスが居て、歩いていた私の股下から飛び出したことがありました。



↑ 7月10日 キジの卵が6つ
↑ 7月10日 キジの卵が6つ


それが今年1番の驚きでした。


卵は無事に孵化したかな?うっかり踏む可能性があるので、畦道に巣を作らないでほしいのですが、割と人気スポットの様です。



↑ 6月9日
↑ 6月9日

次は、花粉で黄色っぽく見えるけど、モンシロチョウかと思います。蝶も色々な種類を見かけました。



↑ 6月21日 トンボ
↑ 6月21日 トンボ


↑ 6月21日 トンボの羽化
↑ 6月21日 トンボの羽化


↑ 7月4日 トンボがいっぱい
↑ 7月4日 トンボがいっぱい


トンボも多く見ました。


上の写真は見辛いと思いますが、空に無数のトンボが飛翔しているのは絵になるなあ、と思ったものです。もっと腰を据えて撮影したくなります。



↑ 6月2日
↑ 6月2日


田んぼにはバッタ類も多く集まります。歩いていると、気が付けば指や手の甲、腕などにバッタが掴まっていたりします。


そして、バッタやトンボを含む昆虫類を狙って、クモやカマキリなども見掛けます。クモはかなり多いです。


そんな訳で、畦道を歩く際は自分がクモの巣に引っかからない様に、スコップで払っています。



↑ 6月5日  コクワガタ
↑ 6月5日 コクワガタ


コクワガタ。圃場で見たのは初めてです。生で見るのは子供の頃以来で、懐かしい気分になりました。


今年は5月から暑かったけど、この時期に見られるのですね。カブトムシも居るのかな?



↑ 7月1日
↑ 7月1日


上は、農道のど真ん中にいた亀です。

そのままでは危ないので、道の端に移動してもらいました。稀に、田んぼでも亀を見ることがあります。



↑ 8月25日  ミツバチがコンバインに集まる〈Photo by SasaRyu〉
↑ 8月25日  ミツバチがコンバインに集まる〈Photo by SasaRyu〉


上は、稲刈りメンバーのささりゅ〜氏が朝、コンバインの前で見たミツバチの群です。


巣を作ろうとしていたのでしょうか。この後ささりゅ〜氏はハチたちをサッと追い払ったそうです。

私は、腰が引けるだろうな。



↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉
↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉


↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉
↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉


↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉
↑ 9月1日〈Photo by Captain Turner〉


そして上のイノシシの写真は、トラクターでの草刈りを終えたキャプテン・ターナー氏による撮影です。やんちゃな子どもといった印象だったとか。


イノシシも去年同様、多いなと感じます。

春先から田んぼでは畦道の掘り返しが目立ちました。


畦畔除草で見通しが良くなると、一時的にその田んぼには近付かなくなったりしましたが、解決策にはならず。今は怪我などない様に意識しながら、作業をしています。



↑ 6月2日
↑ 6月2日


↑ 6月2日 上の写真をトリミング
↑ 6月2日 上の写真をトリミング


最後に、オタマジャクシからカエルになったばかりの個体です。まだ尻尾があります。


この日は風もあり、カエルが乗った葉っぱが目の前でメリーゴーランドの様にクルクルと回っていました。


少し、見入ってしまいました。



それでは今回はこの辺で。

また!



※〈Photo by SasaRyu〉とある写真は、稲刈りメンバーのひとり、ささりゅ〜氏が撮影した動画から切り出したものです。



※〈Photo by Captain Turner〉とある画像は、様々な作業を指導してくれる、キャプテン・ターナー氏による撮影です。



☆☆☆☆☆☆

過去に投稿した記事のリンク



SDPC 田んぼの生き物 2025


刈払い機 2023



ウイングモア 2023





 
 
 

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