雨の止み間に
今年は雨が多いです。
稲刈りは雨の止み間に進めており、例年に比べると、収穫はかなりのゆっくりペース。

9月5日と7日に、千葉県品種の『粒すけ』を刈りました。
粒すけ圃場のトータル面積は、約4町5反。東京ドームと同じくらいの広さです。
全体的に見ると、粒すけの収穫量は昨年よりも少し増えました。良かった。


その後は再び、コシヒカリを収穫しています。
コシヒカリも、今のところは昨年よりも収量が上向きです。
しかし、不安もあります。
昨年は9月27日にコシヒカリを刈り終えましたが、今年は雨の影響で例年よりも大分刈り遅れそうなのです。刈り遅れが進むと、品質も落ちかねません。




所で私は、田んぼを乾かすため、圃場へ行っては止水板の『半月』や暗渠栓を抜いておりました。
収穫の際にはコンバインが沈まない程度に固い田面になることを目指して、気持ち早めの対応をしてきたのですが…。
長い雨。少ない日照時間。気温の低下などにより、田んぼは乾き難くなっています。


写真の様に、既に稲が倒伏した圃場もあります。
籾が水に浸かると、そこから芽が出て商品価値が下がる可能性があるので、適度に晴れて欲しいものです。

上は回収した半月です。
汚れているとツルツル滑って持ち難いので、来期に備えて、綺麗に洗ってから保管します。

最近の私は、籾摺りメンバーのひとりとして頑張っています。雨が降る度に秋は深まりますが、まだまだ籾摺りで身体を動かすと、汗びっしょりです。
それでは、今回はこの辺で。
またの機会に!
※〈Photo by Captain Turner〉とある画像は、様々な作業を指導してくれる、キャプテン・ターナー氏による記録動画からの切り出しです。
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過去に投稿した記事のリンク
稲刈り途中経過 2025
落水管と半月 2024









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