乾直の防除
- sathoshikawa
- 2025年4月29日
- 読了時間: 2分
4月17日と18日に、乾直(かんちょく)圃場の防除を行いました。
乾直とは以前に投稿の、乾田直播(かんでんちょくは)の事で、水の張ってない乾いた田んぼに種を蒔き、これが発芽してある程度成長してから水を入れる水稲栽培です。
この乾直では、稲が発芽する前に除草剤を散布します。
発芽してから散布すると雑草だけでなく稲も枯れるので、発芽前に撒かなくてはなりません。
いつ発芽するかの予測が必要です。
乾直での稲の発芽は、種を蒔いてからの積算温度が100度と勘違いしていたのですが、50度が目安と教わり、慌てて確認。
調べると、播種日の3月27日から4月16日までの平均気温の積算温度は47度ほどでした。
そのような流れで発芽は時間の問題と分かり、急遽2日間で8町歩程の乾直圃場に薬剤を撒くことになったのです。


私は今回初めて乾直の防除を行いましたが、作業機の移動中に給水管のパッキンを紛失してしまいました。
Oリングを代用することで対処できたのですが、今後はパッキンを外して運ぼうと思います。正直、とても焦りました。

2日目は先輩に代わってもらい、防除は終わり。
薬が田面にしっかり掛かっていれば、雑草は一定期間抑えられるそうです。風が吹いていたのが少し心配ですが、信じて待ちます。

土が固くて発芽は少し遅くなったのかも知れませんが、雨の後、多くの稲の発芽を確認しました。上の写真は4月27日に撮影したものです。
無事に育ちますように。
それでは、またの機会に!











コメント